働く女性の資産形成は3つで分散投資!2年で資産5000万の体験談

「働く女性にとってお金は大事だけど、どうやって資産を作ればいいのかわからない」

「時間がないから何もできていない」

そう考えていませんか?

独身時代はがむしゃらに働き、結婚したら家事もこなし、出産したら子育てもしながら働いていますよね?

時間がないながらも、私が出産後2年間で資産を5000万円まで増やした方法をご紹介したいと思います。

資産があれば、将来の教育費も安心。

資産があれば、急に仕事を辞めることになっても大丈夫。

資産があれば、夫の転勤についていくこともできる。

私も親族が近くにいないフルタイムワーカーですので、時間はありません。

総合職で役職もついているので、仕事にも手を抜けない中、3つに分散投資することで、資産を大きく増やし、将来の不安も消すことが出来ました。

あなたが忙しくても、放っておいても増やせる投資をご紹介します。

そもそも分散投資って何?

分散投資とは

「分散投資」と聞くと難しい気がしますが、貯蓄を預金以外にも分けておきましょうということです。

具体的には、現金(預金)、株式などの金融商品、不動産などに分けておくと、いいと言われています。

理由は、現金(預金)は物価の影響を受けないもの、株式や不動産は物価や景気に合わせて変動するからです。

これらを組み合わせることで、景気に左右されることない資産形成ができるのです。

分散投資のメリット

銀行などに預金をしておくことが一番安全、ともっているのなら、実は大間違い。

日本に暮らしているだけでも、インフレやデフレがあるので、今の100円と10年後の100円は価値が変わってくる可能性があるんです。

たとえば今から40年前の1980年の大卒の初任給を知っていますか?

正解は、114,500円です。

ここ20年くらいは200,000円なので、約半分ですね。

<出典/年次統計>

大卒初任給|年次統計

つまり、親世代が当時10万円貯めるのは、私たちの世代が20万円貯めるのと同じくらい大変だったということです。

しかし今ではお金の価値が半分になっているので、そのまま貯めていたのでは損をしていることになります。

これがインフレであり、預金だけで持っていると出る損失になります。

インフレが起これば、株価も上がるので、たとえば日経平均に投資をしておけば、10万円は理論上、20万円になっているはずです。

物価の変動に連動する資産を持つことで、インフレに対応ができるのです。

分散投資のデメリット

物価や景気に変動するということは、価格が下がる可能性もあるということです。

日本の有力株と言われていた電機業界も、いまや中国や韓国にその立場を脅かされています。

昔の花形業界だった新聞やテレビ業界も、IT企業の台頭で価値は下がっています。

このような世界の流れに切り替えできずに、株なら同じ銘柄を持ち続けた場合、購入したときと売却したときで損が出る可能性があります。

株式の中でも、違う業界や日本以外の国に投資するなど、分散することでそのリスクは軽減できます。

働く女性が取り組みやすい資産形成方法

とはいえ、働く女性は忙しい。

そんなことを考える時間はないですよね?

フルタイム総合職の私が取り組んでいる資産形成をご紹介します。

一度仕組みさえ作れば、年に一度見直しをするかどうか考える程度で大丈夫なやり方です。

財形預金

勤めている企業に財形預金制度があるなら絶対活用しましょう。

投資には元手が必要ですが、自動的に給料から天引きされて積み立ててくれるのであれば、それが一番手間がかかりません。

中には利子補給をしてくれたり、天引き金額に上乗せして積み立ててくれたりと、従業員に優しい施策もあるはずです。

私はこれで毎月3万5千円、ボーナスは10万円を自動で積み立てしています。

これだけで毎年62万円の貯蓄に。

3年貯めれば150万円以上となるので、3年に一度ほどおろして、別の投資先に振り分けています。

つみたてNISA

NISAとは、非課税で投資が出来る国の施策です。

通常利益の20%が税金として取られるのですが、NISA制度を使うと、全額受け取れます。

たとえば株を購入して10万円の利益が上がって売却した場合、通常なら2万円を国に取られ、8万円しか受け取れませんが、NISA口座を使うと10万円がそのまま入ってきます。

手間とリスクを考えるなら、NISAの中でも「つみたてNISA」を使った投資信託が楽ちんです。

投資信託であれば、個別の株式の業績を追いかけることも不要ですし、プロが投資管理をしてくれます。

ネット証券を使えば、手数料無料の投資信託もあります。

またつみたてのメリットは、毎月(または毎日)同じ金額を購入し続けてくれることです。

専門用語では「ドルコスト平均法」というのですが、価格が下がったら多くの口数(株で言う株数)を購入し、価格が上がったら少ない口数を購入することで、平均すると高い買い物にはならない、という買い方が自動でできるのです。

私はこの方法で、毎年40万円つみたてし、5万円以上の利益を上げています。

不動産投資

30歳を越えてから始めた投資ですが、資産形成と節税に一番効果があります。

投資というと難しいかもしれませんが、「家を買って人に貸して収入を得る」というビジネスを始めることです。

「そんなお金ないよ」と思うかもしれませんが、株式などには銀行はお金を貸してくれませんが、不動産であればお金を貸してもらえます。

今誰かが住んでいる家を、大家さんが売りたいと思った場合、あなたが買えば、買った日から家賃収入が入るのです。

また、サラリーマンをやっていると、収入が高くなれば高くなるほど税金も高くなるのですが、副業で不動産投資をやっていると、必要経費を所得から引くことが出来ます。

地方に遊びに行きつつ物件を見た場合の交通費、マイホームを持っている友人の家に近くの情報を聞きに行った時の手土産のお菓子など、情報収集に必要なものだと説明できれば基本的には経費として認められるのです。

私はこれを使って、東京と地方を定期的に行き来している交通費を経費としています。

(もちろん、不動産の物件を見に行った時だけですが)

2年で資産5000万円にしたカラクリを紹介

子どもを産んでから2年間で、資産を5000万円まで増やした方法を紹介します。

もちろん今までの積み上げもありますが、大学上がりの一文無しからのし上がったので、あなたも真似できるはずですよ。

財形だけで年間60万円

会社の財形預金で年間60万円貯まるように設定しています。

この分は給料から引かれているので、最初からなかったものとして普段の生活を過ごしていますので、まるまる貯蓄になります。

勤続10年以上経っていますので累計で600万円ほどに。

もちろん現金ではなく、投資信託等に振り替えて運用しています。

つみたてNISAで運用益10万節税

財形をはじめ、貯めたお金をもとに投資信託で運用をしています。

つみたてNISAも活用しているので、年間40万円までのつみたて分は非課税です。

アベノミクス、トランプ政権当選、コロナショック、など相場が下がったときにも自動でつみたてていたおかげもあり、運用益だけで10万円近くは節税となっています。

不動産投資で融資を使えば資産拡大

一番は、不動産投資をはじめたことで資産が拡大しました。

最初に購入したのは都内のワンルームマンション。

価格は2010万円でしたが、総合職で給料もそこそこあるため、2000万円全部ローンが出ました。

なので10万円の手出しだけで、年間100万円以上の収入を得ることが出来ました。

利回りはそんなに高くありませんが、節税効果も含めるとかなりの所得税の還付を受けられました。

その後面白くなり、安いワンルームマンション、土地(駐車場)、戸建を購入し、気づけば2年で資産は5000万円に。

ローンは3000万円なので、純資産(資産と負債の差額)は2000万円です。

何かあって手元資産を全部現金にするなら2000万円残りますし、そのままにしておいても年間200万円以上の副業収入があり、生活はかなり楽になりました。

サラリーマンは不動産投資が始めやすい

私のおすすめは、不動産投資。

それなりに収入があるサラリーマンであれば、手元に大きな資金がなくても不動産投資はスタートできます。

不動産投資は現金が少なくても始められる

株式投資などと違って、手元の現金が少なくても始められるのが特徴です。

理由は融資を受けられるから。

毎月の収入と返済額を計算して、プラスになるように設定できれば、あなたのお金を使うことなく、収入が増えることになるのです。

もちろん、借金を抱えるのが怖いという場合には、現金で安い戸建を購入するのもありでしょう。

私も300万円の戸建を購入して、リフォームして貸し出すこともしました。

ただ最初はすでに誰かが住んでいる家を買い取る「オーナーチェンジ」案件で、試しにやっているのがいいでしょう。

自分に合わなければ、売却すればいいのですから。

サラリーマンは融資が受けやすい

サラリーマンは、世間的にはかなり信用力が高いのをご存知ですか?

自営業や学生とは比べ物にならないくらい、サラリーマンはお金が借りやすいのです。

それは、毎月決まった収入があるから。

特に大手企業やその系列勤務であれば、今給料が低くても、期待値で借りられることがあります。

今後結婚、出産、転勤などで仕事を失う可能性があるなら、融資を受けやすい今チャレンジしてみましょう。

都心のワンルームは人気が高く下がらない

ワンルームマンション投資といえば、利回りも良くないと思っていませんか?

しかし長い目で見ると、東京にはこれからも人口流入が続くことが予想されています。

また、単身世帯は今よりも増えることも予想されています。

これらを踏まえると、都心のワンルームマンションは今後も相応の需要が見込まれるので、値段が大きく下がることはないでしょう。

私も2年前に購入した2010万円のマンションが、不動産バブルが終わったと言われる昨今でも2100万円で売ってくれませんか?と手紙が来るほどです。

何度も言いますが、「合わないと思えば売ればいい」のです。

始める前からそのチャンスを逃してしまって、あとから「あの時にやっておけばよかった」という人たちを多く見てきました。

行動するのは10人に1人、続けることが出来るのがさらに10人に1人と言われています。

女性がサラリーマンとして生きていくには、厳しいことも多いと思います。

そんな時、副業や投資で収入があると、「嫌だなと思いながら満員電車に乗る」ことも「夫に経済的に負けたくないから仕事をやめられない」ということがなくなります。

働く女性こそ、分散投資で資産を作ることが、精神的にも豊かにすることなのです。

ぜひ一歩を踏み出してみましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました